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カンフーハッスル

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「一年の計は元旦にあり」とか言って、朝寝朝酒朝湯のいつもと変わらぬ堕落なお正月です。お昼過ぎにお天気の良さに誘われて散歩がてら外出して、初笑いとばかりに「カンフーハッスル」を観てきました。

■STORY
舞台は文化革命前の混沌とした中国。それは悪が横行する華やかな世界と、大多数の貧しい人々が相対する不安な時代。チンピラのシン(チャウ・シンチー)は、頼りにならない相棒とともに、今日もせっせとコソ泥を繰り返す。ある日、街のギャングも無視する貧困地区の「豚小屋砦」という名のアパートを見つけた彼らは、住民の一人から小金を脅し取ろうとする。しかし、アパートの住民たちは、その冴えない外見とはまったく違って…。

■INPRESSION
うひゃひゃひゃ。前作「少林サッカー」のバカバカしさが大好きな人にはたまらない一品です。スケールアップしたCGとアクションはまさに「ありえねー。」ですね。

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SAW – ソウ -

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良いお天気でまたしても12月とは思えぬ陽気。今日はお引っ越し先候補のお部屋を見に行ってきました。新宿から間近で駅から徒歩1分新築で家賃9万円となると、やっぱり狭いですね。なかなかお部屋探しも大変です。

さて、帰りに渋谷にちょっとお買い物に出たついでにサンダンス映画祭で話題になった「SAW」を観てきました。

■STORY
老朽化したバスルームで2人の男、アダム(リー・ワネル)とゴードン(ケアリー・エルウェス)が覚醒する。どちらも片足を太い鎖でパイプに繋がれ、身動きがとれない。部屋のほぼ中央には、頭部を撃ち抜いた死体が転がっている。
全くの不可解な状況で彼らに与えられたのは、テープレコーダーとテープ、一発の弾丸、タバコ2本、携帯電話、2本のノコギリ。テープを再生すると、生き残りたければ、6時間以内に相手を殺さなくてはならないと告げる声が…。

■INPRESSION
アヒーーーーーーーーーーーーーッ!!
ギャーーーーーーーーーーーーーッ!!
マジーーーーーーーーーーーーーッ!!
ウソーーーーーーーーーーーーーッ!!

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エイリアン vs プレデター

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最近、ひで坊の職場ではチームの島(机の固まってるところね)に人がいません。もともとお客さんの所に行ってナンボの仕事な面があるのですが、メンバーが少なくなってしまったのでその割合が高くなってしまった訳なんです。
本来管理職でお留守番していてほしい弟子2号が一番行方不明なのが困ったちゃんなのですが、席に残ったメンバーはそれはそれで電話対応に追われたりして大変なのですよ。

そんな状況で秒単位でかかってくる電話をさばきながらのデスクワークにみんなへとへとで、ひで坊もここんとこせいぜい19時で限界を迎えて退社する日々。師走だからそれから飲みに行くことが多いけど、まっすく帰宅すると「コテン…」と寝てしまいます。

で、夜中にひょっこり目が覚めて、おおそうだ今夜はこいつが先行オールナイトじゃんと観に行ってきました「エイリアン vs プレデター」。

■STORY
2004年の地球。億万長者のウェイランド(ランス・ヘンリクセン)は人工衛星で南極に謎の熱源が発生していることを発見します。早速、環境工学者で冒険家のレックス(サナ・レイサン)をリーダーとする探検隊を組織して現地へ向かうと、氷の下の地下600メートルに、南極が氷に閉ざされる前に建造されたであろう謎のピラミッドを発見します。
歴史をひっくり返す世紀の大発見に勢いづく探検隊は、ピラミッド内部に足を踏み入れますが…。

■INPRESSION
90年の「プレデター2」のラストシーンで、エイリアンがプレデターの獲物であることを想像させるほんのワンカットから始まったこのSF2大モンスターの対決企画。アメコミやゲームで大ヒットして、とうとう映画になりました。はたして…と楽しみに観てみましたが、「エイリアン」的というよりは「プレデター3」と思った方が良いですねこの作品。

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Mr. インクレディブル

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12月だというのに暖かい、いや暑いぐらいの陽気でしたね。
しかも風ピューピューでしたが南からの生暖かい風。街行く人の服装もバラバラでした。
そんな日曜日、昼までごろごろしていたひで坊は、「Mr.インクレディブル」を観に行ってきたのであります。

■STORY
日夜正義と平和の為に戦い続けるスーパーヒーロー達。しかし、その桁外れのパワーで街を破壊してしまうこともしばしば。とうとう訴えられて、スーパーヒーロー達は活躍することが出来なくなってしまう。
そんな元ヒーローのインクレディブル氏は、今はやはり元スーパーヒロインのヘレンと結婚して3児の父。正体を隠して保険会社で働いていますが、かつての栄光が懐かしくて仕方がない。家族の目を盗んで警察の無線を傍受して、顔を隠してこっそり活躍の機会を伺うのが関の山。
そんなインクレディブル氏がある陰謀に巻き込まれとらわれの身となってしまった。それを知った家族は一致団結、それぞれのスーパー能力を駆使してパパを救いに、そして世界の平和の為に立ち上がる!

■INPRESSIONS
さすがピクサー。恐るべしピクサー。始めての人間キャラ主役ということで鑑賞前はちょっと「?」だったのですが、なんのなんの。とても愛すべきキャラに仕上がっています。ピクサーはキャラ作り、というかデフォルメが巧いですねえ。
ドリームワークスのCGアニメがなんかあまりにもアメリカンで一種不気味に思えるのに比べ、虫(バグズ・ライフ)もお化け(モンスターズ・インク)もお魚(ファインディング・ニモ)も、日本人にも違和感無く受け入れられる造形で、そのテイストは本作でもしっかり受け継がれています。モロアニメキャラなのに実に表情豊かで面白い。

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GODZILLA FINAL WARS

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銀座からの帰りしな、時間があったので本日公開の「GODZILLA FINAL WARS」を観てきました。今年はハム太郎と併映じゃないのでひで坊も劇場に観に行けるのだ。

■STORY
環境破壊の結果、眠れる巨大怪獣が目を覚ましてしまった時代。対怪獣戦闘組織は特殊能力を持ったミュータント兵が今日も訓練に励んでいる。そんな時、北海道沖で謎の巨大生物のミイラが発見され、続いて世界各地で怪獣達が暴れ始めた…。

■INPRESSIONS
怪作ですな。平成ゴジラシリーズはわりかしシリアス路線だったはずなんだけど、こりゃパロディですかね?
昭和ゴジラの後期、「東宝チャンピオンまつり」とかの『怪獣総進撃』ですね。お話も演出も。
アクションやVFXは今風ですけど、「怪獣プロレス」はさすがに引いてしまいますよ。

ニューヨークの摩天楼で満月を背に咆哮するラドンとか、やっぱりガイガンはかっちょいいとか、ビジュアル的にはっとするところはありました。
でもその他はマトリックスとかインディペンデンスデイとかスター・ウォーズとかユニバーサルソルジャーとかネタ元がバレバレのエピソードのつぎはぎなんですよね。もうちょっと工夫してよ北村監督。ハリウッドでプレミア試写会やったそうだけど、マジですかって感じです。
ま、ちょっと長いなと思ったけどデビルマンのような駄作ってわけでもなく、キース・エマーソンが担当したテーマ曲と相まって脳みそぐるぐるの状態で劇場を後に出来ます。許容範囲の広いマニアな方向けってことで。

ひで坊としては、改めて平成ガメラシリーズの偉大さを再認識した次第であります。


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