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ローレライ

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平成ガメラシリーズ等の特技監督で有名な樋口真嗣初メガホンの「ローレライ」を観てきました。

STORY

1945年8月。既に日本には連合国に対する兵力はほとんどなく、首都東京は爆撃され広島には原爆が投下された。無条件降伏を待つばかりの状態の中、秘密裏に一隻の潜水艦が出港する。
人間魚雷「回天」による特攻を批判し左遷させられていた絹見艦長(役所広司)率いる「伊507」は、秘密兵器「ローレライ・システム」を搭載して単身、米太平洋艦隊の集結するマリアナ諸島へ向かう。
第二、第三の原爆投下を阻止するために…。

INPRESSION

ひで坊の世代で”艦長”と言えば、「宇宙戦艦ヤマト」の沖田十三か「スタートレック」のジェイムズ・カークかというところですが、この作品の艦長も熱い!熱すぎるぜ役所広司!!
脇を固めるギバちゃんや小野武彦(機関長役)、國村隼(艦医役)、ピエール瀧(掌砲長役)もイイ演技してます。
妻夫木くんもがんばってました。おまけに目のおっきいまつげの長い美女が同乗しているとなれば、こ、これは…。

「信念の固まりの艦長」+「若くて一本気な兵士」+「老練で艦長の良き理解者である機関長や艦医」+「美女」&「謎の秘密兵器」!

アルカディア号じゃんか!ヤマトじゃんか!

ということで、松本零士の戦場漫画やSF漫画が大好きな人にはたまらないでしょう。
終盤、魚雷を撃ち尽くした「伊507」が、東京へ投下される原爆を積んだB29を撃墜する為に太平洋艦隊のど真ん中へ浮上するシーンに、白色彗星帝国へ特攻する宇宙戦艦ヤマトの姿を思い出し、思わず号泣(TへT)なのであった…。

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THE JUON/呪怨

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久しぶりの吉牛でお腹を満たした後、まだ時間があったのでホラー好きのひで坊は「THE JUON/呪怨」を観てきました。

■STORY
東京の大学で福祉を学ぶ交換留学生のカレン(サラ・ミッシェル・ゲラー)。授業の一環の訪問介護で派遣された一軒家には、エマという女性が寝たきりになっていた。彼女は東京で働くことになった息子夫婦とともに日本にやってきたのだが…。

■INPRESSION
実はオリジナルのビデオ版も劇場版も観ていなかったのですが、それが幸いしたか?結構面白かったです。
Yahoo!ムービーのレビューなんかでは、「キャストが外人に変わっただけ」なんて手厳しいレビューがあったりしたので、もしかしたら日本版を観ている人には賛否なんじゃないかと思ったりしたんですよ。や、ラッキーかも。

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アレキサンダー

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今日は風もなく穏やかで暖かい日でしたね。引っ越しの荷造りにも飽きて(本当は収集つかなくなって)、映画でも観るべぇとお出かけし「アレキサンダー」を観てきました。

■STORY
今から2300年前。暗殺された父王フィリッポス(ヴァル・キルマー)の跡を継ぎ20歳の若さでマケドニアの王となったアレキサンダー(コリン・ファレル)。宿敵ペルシアを破り、世界最大の帝国を築いたアレキサンダーだったが彼の野望はつきない。7年の遠征でとうとうインドにまで到達するが…。

■INPRESSION
制作費200億円を投じた超大作だけあって、古代のバビロンやアレキサンドリアの街並、そして戦闘シーンはさすがの迫力です。特に砂丘を覆い尽くす25万のペルシア軍に立ち向かう4万のマケドニア軍の勇ましさや、終盤のインドの密林での戦いはカメラワークもすばらしく出色の出来です。ヴァンゲリスの音楽もなかなかでした。
でも、監督がオリバー・ストーンなんだよなぁ…という不安が見事的中。orz。

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空港で暮らす男

昨日観てきた「ターミナル」、トム・ハンクス扮する主人公にモデルが居たそうですが、X51.ORGに記事がありました。

>>X51.ORG : 6ヶ月間、空港で生活する男 ケニヤ
>>X51.ORG : 16年間、空港で生活する男 フランス
>>X51.ORG : 16年間、空港で暮らす男がついに搭乗ゲートへ – 視察番外編

記事によると、シャルル・ド=ゴール空港に暮らしてたメーラン氏、映画とは違いゼタ=ジョーンズみたいなフライトアテンダントとほんわかムードになったりはしなかったみたいですね。


ターミナル

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そして寝正月は続く。

今日は午後から雲が出て、明日の天気を予感させていましたね。昨日に比べると若干暖かくて、ひで坊のアパートの前の路地も、凍ったところがだいぶ溶けて歩きやすくなっていました。
さて、寝てばかりいてもしょうがないので、日が暮れて寒くなる前に…とお出かけして「ターミナル」を観に行ってきました。

■STORY
古びたピーナツ缶を抱えてJFK空港に降り立った男、ビクター(トム・ハンクス)。ニューヨークに行こうと東欧のクラコウジアからやって来たのですが、なんと機上にいる間に祖国でクーデターが起こり政府が転覆、無国籍人間となってしまいます。
当然入国審査は通らず、かといって帰るべき祖国もいまや国交断絶状態。空港から出られなくなってしまいます。
空港の国交警備局のディクソン(スタンリー・トゥッチ)は「とにかく空港内で待つように」とビクターに説明しますが言葉が通じない。近々昇進が予定されているディクソンはなにか問題を起こしやしないかと心配で、ビクターを空港から追い出そうと嫌がらせをします。ビクタ−はそれにめげずに空港内での生活方法を編み出し、やがて友人も出来ますが…。

■INPRESSION
CMでは感動ムービーのように宣伝されていますが、どちらかというと小品。小さなエピソードの積み重ねで飽きさせませんが、最後にどんでん返しがあるとかそういったことではなく、さらっと鑑賞するタイプです。
(CMのトムの半べそ顔はクライマックスじゃないのでご注意)

トム・ハンクスは相変わらず巧いですが、意地悪なディクソン役のトゥッチやキャサリン・ゼタ=ジョーンズが以外にいい味出してます。ゼタ=ジョーンズはこれまでの作品に比べるとなかなかかわいい演技でしたね。
その他の脇役も良い演技を見せています。欲を言えば、トムばかりに焦点を当てずにもう少し脇役と絡ませてほしかったなぁ。

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