スター・トレック イントゥ・ダークネス

130823
J.J.エイブラムスと愉快な仲間達による新生スタトレ第2弾『スター・トレック イントゥ・ダークネス』を見て参りましたっっっ

前作でコバヤシマルテストのことを旨い具合にムニャムニャにして見事大佐に昇進、エンタープライズ号の船長となったわれらがジェイムズ・T・カークでありますが、野生の感と下半身とノリだけではリーダーは務まりません。現実世界では4年待たされましたが、劇中でも同様の時間経過があるらしきにもかかわらずちっとも成長していないようです。描かれてはいませんが、多分親代わりのパイク提督が一所懸命尻拭いしていたんだと思われます。
にもかかわらず、とうとう惑星ニビルでの任務の際(スポック救出のためとはいえ)宇宙艦隊規約最優先事項である『自力でのワープ航行技術開発未満の文明に干渉してはならない』という”艦隊の誓い”に違反してしまいます。結果、怒られて降格。
しょげる間もなく、今度はロンドンでの自爆テロ事件発生。緊急召集された艦隊本部もジョン・ハリスンなるテロリストに急襲され、パイク提督は殉職。逃亡したハリスンを追ってクリンゴンの本星クロノスへと向かうカーク達であったが…。

とゆー具合なんですが、J.J.エイブラムスの映画だから展開速い速い。でもってまたいろいろとてんこもりです。普通のラーメン頼んだら親父が「トッピング、全部のせしときやしたニヤニヤ」ってな感じでお腹いっぱいでございます。よくもまあこんだけ詰め込んでしっちゃかめっちゃかにならなかったなとある意味JJ売れっ子監督なだけあるわと感心した次第。スター・ウォーズ新作も期待しちゃっていい?

カーク、スポック以下エンタープライズ号クルーは前作から引き続きの登板でみながみなそれぞれ活躍する場があって気持ちいいです。
今回の敵役はイギリス人俳優のベネディクト・カンバーバッチ。ルックスもさることながら、声がすごく良いです。あと、小ネタですが前作でカークと喧嘩してた赤シャツくんが見事ジンクスを吹き飛ばしてくれました。

さて今回の大変な事件を片付けて、やっとこさエンタープライズ号は5年間の調査飛行に旅立つわけで、ようやくオリジナルTVシリーズに追いついたんですが…。はてさて次回はどんな冒険が待っていることやら。人跡未踏の地へ勇敢に航海した驚異に満ちた物語はまだまだ続く!


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