Sandy BridgeとThunderboltを採用した新しいiMac、登場
さてそんなわけでひで坊がのんびり映画を見てる間に新しいiMacが発表されました。今回の特徴は、全モデルで Sandy Bridge 世代の4コア Core i5 または i7を搭載、そしてMacBook Proに続き超高速I/O”Thunderbolt”を採用、さらにグラフィックを強化し内蔵FaceTimeカメラもHDになりました、というところですかね。オールインワンデスクトップのエントリーモデルが4コア・仮想8コアで108,800円てどんだけ凄いコスパなのAppleさん。
ラインナップは変わらずディスプレイ21.5インチと27インチそれぞれ梅と松の2モデルから。オプションで256GBのSSDを追加できます。
ひで坊、正直SSDに惹かれる物がありますが、いかんせんまだ高いですし今後システムはSSD、データはHDDと分かれていくと思ってるので、OS X Lionがリリースされた後に発表される機種まで我慢です。
がんばろうね、24-inch Early2008。
ついに発売になりましたか。なかなかいい感じですね・・・。ポチッとしないように気をつけています。
僕もSSDに惹かれましたが、やはり高いですよね。+5万弱はかなりデカイ。airでレスポンスは立証済みですので、SSDは極力搭載したいところではありますが、高さにちょっと躊躇しています。
Lionちゃんが楽しみですので、リリース後機種まで当面様子を見ます。
あれっいかないの?(´・ω・`)
ライオンちゃんまで待ちます・・・
3倍早くなったとのお触れ込み、シャアしか思い浮かびませんでした。