ギーガー本3冊
- 2012年 1月 10日
- コメントを書く

1979年の「エイリアン」第1作の前日譚となるリドリー・スコット監督の新作「プロメテウス」の予告編が公開されて超ワクワクのひで坊でありますみなさんこんばんわ。
そんでね、新作の情報をあちこち探索してるうちについ欲しくなって 買ってしまった訳ですよ。
H.R.ギーガー本3連発。
![]() |
ネクロノミコン 1 (パン・エキゾチカ) H・R・ギーガー 山形 浩生 河出書房新社 2005-01-12 売り上げランキング : 97024Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![]() |
ネクロノミコン 2 (パン・エキゾチカ) H・R・ギーガー 河出書房新社 2005-03-11 売り上げランキング : 100474Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![]() |
ギーガーズ・エイリアン (パン・エキゾチカ) H・R・ギーガー 河出書房新社 2004-08-20 売り上げランキング : 304400Amazonで詳しく見る by G-Tools |
好きな人は好きだけど駄目な人は全く駄目なギーガーのデザイン、「エイリアン」以降すっかり有名になって他のホラー映画なんかでもクリーチャーデザインを提供したりしてるけど、やっぱり「エイリアン」が頭一つふたつ抜け出てると思います。クリーチャーだけでなく、あのクロワッサンみたいな遺棄船とか、まさに”異質なもの”を映画化するのに如何にギーガーが大きな役割を果たしたかがわかります。
よく見ると着ぐるみ感満点だったりする1作目に比べて、撮影技術が進歩しているはずの後のシリーズ作品 のほうがなんか動物っぽくなっちゃって怖さ半減なのが面白いですね(「AVP:エイリアンVSプレデター」とかになるともうプレデターの家畜みたいだもんなあ)。
それから「ネクロノミコン1」には、「エイリアン」以前に関わった「デューン/砂の惑星」のコンセプト画なんかもあって、まったくもっってファンには堪らないでござる。
残念ながら「デューン/砂の惑星」は製作が紆余曲折してギーガーのデザインが銀幕に繰り広げられる事は無かったけど(後に制作されたデヴィッド・リンチ版も悪趣味炸裂で好きなんですが)、 うーん観てみたかったなぁ、ギーガーの「デューン」…などとハゲシク身もだえながら悪夢にふける今日この頃なのであります。



















